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国鉄色の雷鳥
長い北陸トンネルを出た485系金沢行きの「雷鳥」
国鉄時代からの特急は風格を感じる。
2009.9
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500系「のぞみ」
加勢野トンネルを出た「のぞみ6A」
異端児の韋駄天新幹線。
2009.10
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飯田線のひと時
佐久間レールパーク フィナーレの帰りに乗った電車。
上諏訪9:19-豊橋15:54という長距離列車でした。
313系3000番台
飯田線 本長篠駅だった記憶。
2009.11
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300系の競演
初代のぞみ同士のランデブー。
豊橋-浜松。
2010.1
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樽見鉄道の春
桜ダイヤ臨時列車の8001号。
日当駅到着の「ハイモ295-516
2010.4
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飯田線の景勝地
飯田線は急峻な山岳地帯や天竜川を縫うように
走り、写真愛好家にはとっては人気の路線。119系
鳥居-長篠城
2010.9
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単行電車
飯田線は、JRでは珍しく電車の単行運転がある。
思い切り逆光で撮ってみた。(WB:電球色加工)
小坂井-下地
2010.9
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高山本線の紅葉
燃ゆる紅葉の中へすいこまれていくワイドビューひだ。
秋の飛騨路はやっぱり絵になります。
渚-久々野
2010.11
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水鏡の高山本線
風もない穏やかな日、今日ものんびりと
キハ48普通列車は走り抜けていく。
飛騨金山-焼石(中山七里)
2010.11
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太多線の夕日
木曽川と飛騨川が合流しダム湖とないっている、
そこのトラス鉄橋を渡るキハ11列車が夕日を帯びている。
美濃川合-可児
2010.11
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桜並木の先に
桜にはやっぱりスカーレット色が映える。
犬山-犬山遊園
2011.4
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山間を縫う明知鉄道
33‰日本一の勾配駅 飯沼駅を出発し一路恵那へ
飯沼-東野
2011.5
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今年も暑かった長良川鉄道
ラフティングを楽しんでいる脇を走る「ナガラ200形」
福野-美濃刈安
2011.9
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名鉄スカーレット色
青い空に黄色い銀杏、やっぱりスカーレット色が映える。
尾西線 玉野-山崎
2011.12
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雄大な小海線
写真では伝わらない、最高のロケーション。
小淵沢を出てすぐの、180°大カーブ。
八ヶ岳・南アルプスを背に走る姿は絵になる。
甲斐小泉-小淵沢
2012.8
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ローカル線のひとコマ
越美北線を走るキハ120は比較的新しいマンマン列車。
奥には越前大野城が見えるロケーション
北大野-越前大野
2014.7
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市電の街・富山
市電が発達している富山は住みたい街ランキングは常に上位。
窓越しから見える富山城が映える。
富山地方鉄道市内軌道線 県庁前-国際会議場前
2017.11
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境内を走る高山線
下原八幡神社境内の中を通過するキハ25。
遮断機も警報機も設置されていない第4種踏切を渡って
参拝する。
飛騨金山-焼石
2017.11
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京津線の魅力
京阪京津線の県境あたりは、まさに山岳区間の様相。
800系電車の通過をを待って、遮断機のない第3種踏切を
渡る尼さんが絵になる。
上栄町-大谷
2018.4
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豊橋市電の魅力
東海地方唯一の路面電車を有する豊橋鉄道市内線は、
さまざまな車両やラッピングが楽しめる。
東田-競輪場前
2018.12
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豊橋市電の魅力
石畳と急勾配が魅力な区間。
東田坂上-前畑
2018.12
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地方都市駅のひととき
近江鉄道のターミナル駅。
八日市駅
2019.5
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風光明媚な高山本線
景勝地「飛水峡」
下麻生-上麻生
2019.11
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黄金色
黄色い銀杏の中を走るスカーレット車。
尾西線 玉野-山崎
2019.12
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天浜線とゆりかもめ
天竜浜名湖鉄道 冬の風物詩。
浜名湖佐久米駅
2020.2
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冬の城端線
静かな砺波平野を駆け抜け、間もなく終点の城端。
越中山田-城端
2020.2
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桜舞う大井川鉄道
桜舞う中を走る、元・近鉄16000系。
大和田駅にて
2020.4
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頑張る「名松線」
壮大な「君ケ野ダム」の方に向かって走る、
一両編成のキハ11。
伊勢竹原付近
2020.9
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名勝「中山七里」
日も陰り薄暗くなった頃、
純白のキハ25がやって来た。
飛騨金山-焼石
2021.10.31 16:40
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新境川の桜
新境川堤の桜並木にはスカーレット車が映える。
丁度、床下の空間や、窓越しからも桜が楽しめる。
市民公園前-新那加
2022.4.5
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ひまわり畑とN700S
見頃のひまわり畑と新幹線のコラボ。
新幹線の撮影地は限られるが、
ここは良いロケーション。
大垣ひまわり畑
2023.8.13
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