趣味の写真
鉄道まつりギャラリー





●佐久間レールパークフィナーレイベント      ●新幹線高速試験車両一般公開

●浜松工場 新幹線なるほど発見デー紀行  2011  2014  2015  2016(さよなら車体上げ)  2017

   ●JRタカシマヤ 夢の超特急展    ●JR東海発足30周年記念さわやかウォーキング    ●さわやかウォーキング祝500万人達成

●美濃太田駅開業百周年さわやかウォーキング    ●鉄道貨物フェスティバルin名古屋    ●あおなみ線潮凪車庫公開

●天浜線フェスティバル    ●近江鉄道がちゃこんまつり    ●阪堺電車撮影会    ●きんてつ鉄道まつり2023in塩浜



佐久間レールパーク フィナーレイベント 2009/11/01  博物館「佐久間レールパーク」はこちら
来場記念の飴。
モハ52形と0系のデザイン
パークに入ると、ここもすごい人。
クハ111系 湘南色! クハ111系の座席。
懐かしい直角ボックスシート
オレンジとグリーン塗色がイイ。 キハ48000形
キハ48000形の車内。
照明もレトロ。
キハ48000形は手動扉 キハ181形「しなの」の顔 「しなの」の車内
「しなの」の座席 「しなの」客室前方
車両番号「キハ181-1」
狭い通路を通って運転室へ 「しなの」運転席
やっぱりキハ181「しなの」が一番人気 ついでに0系 モハ52形 モハ52形の車内。
これまたレトロ。
モハ52形の座席
木のぬくもりが感じられる。
建築限界測定車オヤ31形 オヤ31-12 測定用腕木がハリネズミの如く出るらしい。
オヤ31の車内 オヤ31の説明 ラッセル車 ラッセル車 DE15
マイネ40 1等寝台車 マイネ40 1等寝台車
車内見学していなかった
鉄道通タレント トークイベント
木村裕子・・小倉沙耶・・荒川夢悟
佐久間レールパークフィナーレ号
金網越しから
出口 帰路。
お見送り(?)
JR米原 鉄道総合技術研究所 新幹線 高速試験車両 一般公開 2009/10/11
公開イベント全景
子供連れが多かった。
先端3連 300X
300系の次世代開発用で、1996年には443キロを記録。700系やN700系のベース。
STAR21 正式には952系。
東北/上越新幹線で試験が行われ、1993年には最高速度425キロを記録。
WIN350 正式には500系900番台
500系新幹線のベースとなった車両です。
WIN350は、ヒビ割れ・塗装剥れが目立った。 車内見学は長蛇の列のため断念。
JR東海 浜松工場 新幹線なるほど発見デー 2011/7/24
乗車したパノラマsuper1000系特別車。
1列目が埋まっていたら、5列目がオススメ。
浜松駅前には、市制100周年を記念して、
マスコット家康くん。うなぎのちょんまげが
チャームポイントらしい。
ちびっこ限定、記念撮影の様子。 工場の中。とても広いです。
おみやげ売り場の前は人盛り。
整備中の新幹線。 N700系の車体上げ・乗せ作業実演。
メインイベントだけあって、スゴイ人。
「新幹線が空を飛ぶ〜」と女性司会者が
言っていた。
無事着地。
2回目の車体上げ・乗せ作業実演。
今度が横から見物。
真横に来ると、迫力がある。 もうひとつのお目当て。ドクターイエロー
ここもスゴイ人。
走行姿は一瞬しか見たことがないので、
マジマジと近くで見れ感激。
端の真正面から見える所から超望遠。
標準軌と狭軌の3線軌道でした。
熱中症予防のため、あちらこちらに
ミスト発生つきの大型扇風機が設置されていた。
7号車斜め後ろからのドクターイエロー。
よく見ると青ラインの端にホクロがある。
正式には「新幹線電気軌道総合試験車」。
架線監視する「観測ドーム」
N700系全景。 N700系の先頭カバーの展示。 N700系の先頭カバーをはずしていた。
救援用の密着連結器が入っている。
なんだかマヌケ顔。
間近で見れることが楽しい。
こちらは700系の正面 N700系のM台車。
正直、台車にはあまり興味がない。
見ている人も少ない。
0系のスカート(排障器)で作られた
モニュメントが西口建屋前に飾られている。
工場西側にある新幹線の踏切。
フル規格の新幹線が自力で通過する踏切はココだけ。一度見てみたい。
JR東海 浜松工場 新幹線なるほど発見デー 2014/7/27
 「東海道新幹線開業50周年」とうことで、少しは期待をして、3年ぶりに訪れました。
パノラマスーパーに乗って豊橋へ。HMは「名鉄120周年」。浜松駅ではJR東海所有の国鉄製造最後の電車211系。 N700系ラージAとその普通車車内公開 レアなこだま品川行き700系とグリーン車/普通車車内公開。 テレビ局のインタビューを受ける微笑ましい光景。 空飛ぶN700系スモールA。事前抽選で当たればドクターイエローの中に入れた。工場内ではミニ新幹線に乗れる。
JR東海 浜松工場 新幹線なるほど発見デー 2015/7/26
 史上初めて、東海道新幹線唯一の踏切を通過する「お客さんを乗せた新幹線」(ツアー団体列車)と「ドクターイエロー」の空中浮遊を堪能するため2年連続出撃!
名古屋始発6:46のこだま630に乗って、浜松へ。三河安城でのぞみ202通過退避。 報道陣も詰めかける中、8:51乗客を乗せた真新しいN700Aが踏切をゆっくり通過。
史上初の出来事なので、見物ギャラリーで激混みかと想像したが少し拍子抜け。 大蛇の如く工場へ進入して行く。 会場は激混み 車掌ミーティング?
今年は「ドクターイエロー」の全般検査が、浜松工場公開イベント開催日と重なり、「車体上げ・載せ」が実演された。全般検査で再塗装され車体はピカピカ。
「出会えると幸せになれる」と言われる「DY」、ただでさえレアな車両が宙に浮く姿が初めて見られるとあって、今回初めて整理券が配られた。
切り離された「DY」 顔が汚れているN700A。車両下も見学できる。 休憩用として車内公開されていた。
10号車グリーン車、11号車には多目的室があり、利用頻度が少ないだろう「公衆電話」も設置されているがカードを購入しないと使えないみたい。 静電アンテナの役割
空調の説明ボード
700系 豊橋から1000系パノラマスーパー2号車に乗って帰る。120Km/h走行する区間もある。
JR東海 浜松工場 「さよなら車体上げ・載せ作業実演」 2016/9/18
 浜松工場リニューアル工事に伴う検査方法変更に伴い、「新幹線なるほど発見デー」とは別に一味違う「車体上げ・載せ作業実演」が開催された。本当の見納めということで出撃!
普段の「なるほど発見デー」実演とは違い、検査途中の実機車両が使われた。
・先頭カバーの取外し、床下機器の取外し、「N700A」ロゴシールの取外し、がされている。
JR東海 浜松工場 新幹線なるほど発見デー 2017.7.23
 JR東海発足30周年記念イベントや新しくなった浜松工場初公開
今年も「なるほどツアー」団体列車が踏切通過。
新大阪657-京都712-名古屋748(のぞみ294スジ)。受付は東側入口からの新工場前
屋根上見学 先頭車研ぎロボット実演
リアルなミニ新幹線 第一部品検修場 なるほどガイド。台車やパンタグラフなど新幹線のパーツについて解説してくれる。 幌なしN700A
DYと写真撮影
30分以上待ち
絶滅危惧種になりつつある700系 人気はやはりDYに軍配があがる。 旧工場解体中 保線用車両。乗車体験や実演もしていた。 トラバーサ
JRタカシマヤ 夢の超特急展 2014/8/13
 東海道新幹線開業50周年記念イベント。入場料800円。リニア鉄道館(1,000円)と比べると・・・    
JR東海発足30周年記念さわやかウォーキング 2017.4.23  
コース5.2Kmの中盤あたりに、メイン企画の「名古屋車両区」公開がある。 検修庫から「顔出し」 名古屋車両区では、キハ85キハ11キハ25キヤ97キヤ95キハ75を扱っている。
子供写真撮影会、鉄道神社(大金輪神社・成田不動尊)、
さわやかウォーキング「あゆむ君」と後ろのボードマルタイMTT09
目玉イベント 約15分の「キハ85-6を使った転車台実演」。 30分おきに回転していた。
最後のチェックポイントのJR東海バスを軽く見流して、ゴールのあおなみ線「小本駅」へ到着。
想像を上回る人出があり、先着4500名もらえる「オリジナルバッジ」はなくなり終了していた。戦利品は、リニア鉄道館優待券公開記念ポストカードさわやかウォーキングシール
さわやかウォーキング祝500万人達成 2018.10.14  
神領車両区にてのイベント。乗務員などによるトークや、383系の振り子実演、313系8000番の愛知DCラッピング車両やキヤ95の展示など。(案内
美濃太田駅開業百周年さわやかウォーキング 2021.11.13 パンフレット 
臨時特急も走り、新型ハイブリッドHC85系の展示もあり、盛り上がっていた。 普段は入れない美濃太田運輸区
アルミカート体験乗車などなど
普段は入れない美濃太田車両区
輪軸やエンジンなど キハ75急行幕
鉄道貨物フェスティバル in名古屋 2019.11.17  
名古屋貨物ターミナル駅にて開催 抽選でDD51牽引の車掌車に乗れた ピッカピカなEF64
台車写真
DF200と綱引き
あおなみ線潮凪車庫公開 2018.11.18   第三セクター「あおなみ線」はこちら 
さわやかウォーキング「秋風薫る荒子川公園とあおなみ線車庫巡り、リニア鉄道館へ」の共同開催。点検車両の紹介や、愛知県内鉄道4社車両展示(板1板2)、レゴランドラッピング電車、EF64国鉄色、ヘッドマーク提出など。
天浜線フェスティバル(旧国鉄二俣線全線開通70周年記念) 2010/05/30   第三セクター「天竜浜名湖線」はこちら 
天竜二俣駅西側に放置されている
20系寝台車とキハ20
20系寝台車
青森-大阪の「みずほ」? 修復活動、ボランティア参加の呼びかけ 国鉄二俣線時代に使っていたのか?キハ20 キハ20 443の座席
ナハネ20 347の車内
差席状態
ナハネ20 347の車内
寝台状態
転車台と運転区事務所とTH3501 天浜線名物「転車台」・「扇形車庫」「運転区事務所」は、国指定登録有形文化財。国鉄二俣線開業当時(昭和15年)に建設されたもの。
扇形車庫内にある鉄道歴史館
展示物
扇形車庫の中 扇形車庫の全景 扇形車庫
イベント目玉のひとつ。転車台体験乗車。TH3501
連続撮影(運転区事務所2階より)
転車台体験乗車
近江鉄道がちゃこんまつり 2016/06/18   近江鉄道の頁はこちら 
彦根駅すぐが会場
カラー復刻した「赤電」もいる。
2010年に全車引退した500系ラピング 現役を退いた車両たちが展示?されている。 近江鉄道ミュージアム鉄道資料館
ED14形。米国ゼネラルエレクトリック社製の電気機関車で、飯田線等を経て1960年に近江へ移籍。 電気機関車は現在でも、保線や入替用として細々と活躍している。 電車運転体験のイベント。事前申込抽選で昼食付で1万円の参加費。資格は小学4年生以上なので、子供が運転していた。使用車両は2015年に運用離脱した近江鉄道最後の「つりかけ車両」220形。
阪堺電車撮影会 2020.9.20   阪堺電車の頁はこちら 
 近鉄「ひのとり」記念乗車に併せて、筑鉄コラボ企画の撮影会に参加した。(参加費4,500円) 行程は、14:00恵美須駅から貸切電車にて我孫子道車庫へ移動、約1時間撮影会、再び貸切電車にて恵美須駅へ戻り、恵美須駅旧駅構内にて部品・グッズ販売会が行われた。
貸切電車で移動 我孫子道車庫にて撮影会。モ161〜は昭和3年製造で定期列車として運転される日本最古の車両。
モ161の外観塗装は昭和40年代の姿を復元。平成25年新造の「阪堺トラム」1001型も目を引く。
筑鉄コラボ企画でモ162が筑鉄電車赤カラーとなり幕も筑鉄化。 恵美須駅旧駅構内にて即売会
きんてつ鉄道まつり2023in塩浜 2023.11.12   近鉄の頁はこちら
ピット線の珍しい列車たち 「楽」 伊勢志摩お魚図鑑。ひのとりミニ電車など 電気貨物車やマルチプルタイタンパーまどの働く車両。架線実演など。
電気検測車「はかるくん」  説明ボード @ A SIGHTSEEING TRAIN TSUDOI 観光列車つどい



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