趣味の写真
イベント列車・リニア・機関車・その他




●リニアモーターカー


◆イベント&臨時列車
●SL北びわこ号   ●SLあおなみ号   ●SLやまぐち号   ●大井川鉄道(きかんしゃトーマス号&ジェームス号)

●明知鉄道SL復活

●サロンカーなにわ   ●ラピート ネオ・ジオンバージョン   ●リゾートビューふるさと   ●信濃大町100周年号 

●500系TYPE EVA   ●500系 Hello Kitty   ●いろどり木曽路号  ●みすゞ潮騒号 

●貸切列車「貨物線と珍しい車窓の旅号」   ●瀬戸内マリンビュー  ●近江鉄道700形あかね号ラストラン 

●SHINOBI-TRAIN(忍びトレイン)  ●急行立山号 


◆機関車・貨物・その他事業用
●衣浦臨海鉄道   ●名古屋臨海鉄道   ●電気機関車   ●ディーゼル機関車   ●事業用車



リニアモーターカー  旅行のついでの山梨リニア実験線見学  2007.10.22撮影
走行試験 450Km/h
1/200秒 F8
ダブルカスプ型
1/800秒 F3.2
MLX01-901型
1/60秒 F8
山梨県立リニア見学センター


SL北びわこ号
SL北びわこ1号
田村山山頂より
2008.5.3
SL北びわこ1号  まもなく終点木ノ本駅
SL北びわこ1号  木ノ本駅 SL北びわこ3号
河毛-高月
SL北びわこ3号 回送後追い
れんげ畑 長浜-田村
SL北びわこ1号
河毛-高月
 
2009.5.3
SL北びわこ1号
木ノ本駅
SL北びわこ1号 しらさぎ通過
木ノ本駅
SL北びわこ号
EF65牽引による回送、米原へ戻る。
木ノ本駅
SL北びわこ3号   長浜-虎姫(姉川橋梁手前) SL北びわこ号 C56 160
米原駅構内
SL北びわこ1号  河毛-高月
2010.2.7
SL北びわこ3号
長浜-虎姫(姉川橋梁手前)
SL北びわこ1号(C571)
河毛-高月

2011.2.13
SL北びわこ1号
河毛-高月
2012.5.5
SL北びわこ3号
長浜-田村
 
SLあおなみ号 27年ぶりにSLが名古屋を走った。 2013.2.17
ささしまライブ24地区より 高層ビル群を背景に走った 九重地区観覧場所より、回送後追い 向野橋の南側・黄金ICより
SLやまぐち号 「SL津和野稲成号」 2015.1.1 乗り鉄紀行はこちら
レトロ風客車入線 (展望車付き)
新山口駅(旧小郡駅)
続いて「C571」入線 「C57」は「貴婦人」と呼ばれている。またファンからは「シゴナナ」とも呼ばれている。 「賀正」ヘッドマーク
大井川鉄道 トーマス号・ジェームス号    2016.08.14撮影  私鉄「大井川鉄道」はこちら
きかんしゃトーマス号(C11 227)
大井川第一橋梁(抜里-川根温泉)
日本一短いトンネルをくぐるトーマス号
地名(じな)駅北側
きかんしゃジェームス号(C56 44)
大井川第一橋梁(抜里-川根温泉)
大井川沿いを走るジェームス号
下泉-塩郷
バスのバーティー
下泉-塩郷
明知鉄道 SL復活    2017.5.3撮影  第三セクター「明知鉄道」はこちら
2027年のリニア開通に向け観光の目玉として、2015年8月にかつて国鉄明知線を走っていた「C12形244号」が復活。
イベントとして車掌車や運転助手席へSL乗車体験ができる。走行は、明智駅構内の車庫から仮設ホームまで約120mを時速7キロで往復する楽しそうなイベントである。本格復活の前段階として空気圧縮機による走行だったが、煙も吐き出す演出もされた。本来の姿で復活走行させるには初期費用約6億円、年間維持費が約9000万円が必要だとか。
サロンカーなにわ 『欧亜国際連絡列車100周年記念号の旅』
            大阪(11時04分発)→京都(11時44分発)→<米原経由>→敦賀(13時55分着)  2012.7.25
敦賀駅入場前に並んでいたらもらえた「うちわ」
長浜-敦賀 開業130周年記念
新疋田-敦賀
平日にも関わらず沿線には非常に大勢の同業者が出ていた。
敦賀駅にて無料配布された入場券 サロンカーなにわ(オロ14)の座席は、2+1・1+2と変則配列。
ここもビックリするような人出だった。一般社会人は休みを取って来ているんだろうか?
展望車 当時の衣装で盛り上げ なつかしの駅弁立ち売りの姿 駅弁
ガンダムUC × rapi:t 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン 2014/06/24  私鉄「南海電鉄」の頁はこちら 
       空港線開業・ラピート運行開始20周年記念
告知!!    赤い彗星の再来
特急ラピート ネオ・ジオンバージョン
記念特急券引換券(スーパーシート) 引換券とラピートβ33号指定席券
引換券は引換え時に回収されるとあるが、もらえた。
引換券入れシートを広げた状態。
ラピートβ32号 難波到着 10:42 折り返しラピートβ33号となる。
難波11:00 - 関西空港11:37
赤い窓側:フル・フロンタル専用席
赤い通路側:アンジェロ・ザウバー専用席
ミネバ・ラオ・ゼビ専用席 5号車スーパーシート車の車内 関西空港11:37到着
快速 リゾートビューふるさと  2016.07.24撮影
観光用気動車HB-E300系
 JR東日本が開発したハイブリッド気動車。エンジンを発電機の電力用として使用し、その電力と蓄電池の電力でモーターを駆動する。
こちらは観光用不定期列車で、
長野0904-南小谷1247
豊科-柏矢町
穂高駅では27分停車。
特急しなのが追い越していく
車内は優等列車なみ。快速扱いなので運賃だけで乗車できる。ただし指定席料金要。 穂高川橋梁(穂高-有明)
快速 信濃大町100周年号 EF64+旧型客車3両+EF64   2016.07.24撮影
松本1132-信濃大町1236
先頭は「EF64 1001」
安曇沓掛-信濃常盤
信濃大町に停留 戻りは信濃大町1447-松本1640
戻りの先頭は「EF64 37」 100周年号のヘッドマーク付き
500系TYPE EVA   2016.09.08乗車   記念乗車証 @ A B C    壁紙 @ A B
500系 Hello Kitty   2019.1.1乗車   
2018年6月30日から、TYPE EVA の後任として、こだま730号(博多640-新大阪1113)・こだま741号(新大阪1129-博多1538)として運行されている。
新倉敷925-岡山946 2019元日JR西日本乗り放題旅行記
快速 いろどり木曽路号 信州キャンペーンの一環としてJR東海管内へ来る。珍しい事。   2016.09.25撮影
485系いろどり(彩)はJR東日本長野支社所属。
6両編成全車グリーン車指定席。先頭車両は座席車、4号車はフリースペース、その他はコンパーメント車。愛称表示器は市販の40V型液晶ディスプレイに交換されている。またパンタグラフは狭小トンネルの中央線乗り入れ対策として485系で初めてシングルアーム式に交換されている。そのルックスから「フリーザ」電車とも呼ばれている。登場から約10年、2017年9月30に日に引退。
 
須原-倉本 定番撮影地
長野835-南木曽1147
中津川駅へ送り込み回送。
しなの11号 出発
南木曽駅 1452入線、スナップ撮影。
白昼の液晶はみづらい、1501しなの15通過。1505出発-長野1818
みすゞ潮騒号  2017.01.01乗車 元日JR西日本乗り放題旅行記
キハ47をアールデコ調に統一したレトロな列車「みすゞ潮彩」。新下関→下関を発って玄界灘から日本海の雄大な自然の中を進み、みすゞのふる里、仙崎へ向かう。
「みすゞ潮彩」は 平成29年1月29日(日)をもって 運行を終了。  特牛駅
貸切列車「貨物線と珍しい車窓の旅号」  2017.10.29
稲沢の貨物線を走行する。
珍編成。両端「非貫通型」・中間車は「キロハ」のキハ85の3両編成
拾い画像。  クラブツーリズムのツアー案内
観光列車「快速 瀬戸内マリンビュー」  2018.01.01乗車 元日JR西日本乗り放題旅行記
出発を待つ。 広島駅 キハ47型2両編成、1号車指定席7001、2号車自由席7002
内装も客船をイメージしている。
呉駅出発
近江鉄道700形あかね号ラストラン  2019.5.6  近江鉄道の頁はこちら
1998年にデビューした700形あかね号のラストランイベントが、八日市を起点にあった。
本町商店街の特設ブースにはテレビ局の取材もあり、また記念乗車券を求める長蛇の列を目にして取得を断念した。
そこで日野駅まで先回りをしてラストラン列車を撮り鉄した。 近江鉄道NewsRelease
SHINOBI-TRAIN (忍びトレイン)  2021.6.20  JR草津線の頁はこちら
113系SHINOBI-TRAINは、2017年2月から運行を開始。いつ会えるか分からない「神出鬼没」の運行で忍者の里をPRしたが、車両検査のため2021年6月末で忍務完了となった。拓植駅  2021.6.20  関連記事
急行立山号  2023.8.14  「えちごトキめき鉄道」所有車両の「あいの風とやま鉄道」乗り入れ企画
国鉄近郊形クモハ413-6 国鉄急行型クハ455-701  富山駅はテレビ取材もあり、大フィーバー



衣浦臨海鉄道
武豊線の東浦駅からの「碧南線」と、東成岩駅からの「半田線」から成る、第三セクター方式の貨物輸送を行う鉄道事業者
1975年の開業当時から使われているKE65形は、国鉄DE10形タイプのディーゼル機関車
大府819-東浦830/832-碧南市847 炭カル 衣浦鉄橋  2022.10 碧南市駅周辺 下り碧南市1115発の石灰石
 明石公園スカイブリッジより  2022.10
名古屋臨海鉄道
笠寺駅から東港駅を経て名古屋南貨物駅までは定期運行区間で、その他営業休止路線を含めて20.5kmを保有する。
現有車両は、ND60形(ND601:2008年 ND602:2010年)と、ND552形(国鉄DD13形)を4両、計6両在籍している。
天白川橋梁 2022.10
第三種 天白左岸踏切は電鐘式
東港駅ヤード 東港駅ヤードから大江川を渡る手前  
電気機関車
EF64 
 国鉄が1964年(昭和39年)に製作した、勾配線区向け直流両用電気機関車である。
愛知デスティネーション開催記念によるイベントの一環で、あおなみ線の南荒子駅隣接の名古屋貨物ターミナル留置線に、国鉄色のEF64がやってきた。
あおなみ線潮凪車庫公開イベント  2018.11.18
EF65 
 国鉄が1965年(昭和40年)に製作した、平坦路線向け直流両用電気機関車である。1000番台以降は貫通扉が設けられている。
 寝台特急「出雲」や急行「銀河」を牽引していたが、EF210形への置き換えが進んでいる。
国鉄特急色のEF65 2096
旧新垂井駅 2022.6
     
EF81
 国鉄が1968年(昭和43年)から、JR貨物が1989年(平成元年)から製作した交流・直流両用電気機関車である。
南今庄駅 上り線
2009/09/06
1/800秒 F2.8
南今庄駅 上り線
2009/09/06
1/200秒 F4
  ※白帯入り
EF210 (ECO-POWER 桃太郎)
 JR貨物が1998年(平成10年)から量産された直流電気機関車。当初の0番台のロゴは運転席側面下に小さく描かれ、
 2000年からマイナーチェンジが施され量産された100番台からはシングルアームとなりロゴも車体中央に大きく描かれている。
稲沢-尾張一宮 貨物線
EF210-167  2021.2
     
EF510 (ECO-POWER レッドサンダー)
 JR貨物が2002年(平成14年)から製作する交流・直流両用電気機関車である。
敦賀-新疋田 上り線(岩籠踏切)
EF510-2  2009/09/06
1/800秒 F2.8
南今庄-今庄 上り線
2009/09/06
1/800秒 F3.2
稲沢-尾張一宮 貨物線
EF510-21  2021.2
 
ディーゼル機関車
DD51
 国鉄によって1962年(昭和37年)から1978年(昭和53年)にかけて649両が製造された、完全なる国産ディーゼル機関車。
 DML61Z形ディーゼルエンジンはV型12気筒インタークーラー+ターボチャージャーを装備し1100ps/1500rpmでそれを2基搭載し
 総出力2200psを出すことができる。
富田駅停留
2016/07/10
DF200 (レッドベア)
 JR貨物が1994年(平成6年)から量産が開始された川崎重工業製の電気式のディーゼル機関車。
 JR九州は「ななつ星」の牽引機として7000番台を導入した。
四日市市の末広橋梁を渡るDF200-222  



事業用車
ドクター東海(検測車) キヤ95系
 1996年(平成8年)に登場。軌道関係と電気関係の検測を効率良く行うため、JR東海が保有する検測用気動車。
 車両には架線との接触状態などを確認するための下枠交差式パンタグラフが1基搭載されている。
名鉄神宮前駅より偶然撮影。
東海道本線下り 
2009/7/12
1/800秒 F3.3
名鉄神宮前駅より偶然撮影。
東海道本線下り 
2009/7/12
1/800秒 F2.8
   
25m定尺レール運搬用 キヤ97系
 2008年(平成20年)に登場。JR東海が保有する事業用気動車。
 空車時の最高速度は110km/h、レール運搬時は95km/hである。最大レール積載量は、25mレール×46本。
名古屋駅にて偶然撮影。
2009/10/22
東京本面は、キヤ97-3
2009/10/22
大阪本面は、キヤ97-103
2009/10/22
 
East-i 926形電車
 JR東日本の新幹線およびミニ新幹線区間用の、電気・軌道総合試験車(検測車)
突然の遭遇。「列車が通過します」のアナウンスにビックリ。2014.04.16 11:31 軽井沢駅
1/250秒 F6.3
     




●本ページで記載している列車アイコンは、curoka様「駅旅・ゆけむり研究所」 素材を使わせて頂いています。

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